ITコンサルティング

会社の目指す姿から、必要なITを一緒に考える。

業務の課題整理から、ITの選定・導入まで。専門家の視点と実務の経験をもとに、取り組みを支えます。

このような状況からご相談いただけます

ITで何に取り組むかを考えたい

  • 効率化したいが、何を変えるかが決まっていない。
  • AIやITツールをどの業務に使えばよいか分からない。

自社に合うITや依頼先を選びたい

  • どのツールやベンダーが合うか分からない。
  • 取引先から受けた提案を、社内だけでは判断できない。

開発・導入を進める中で相談したい

  • 要件定義で検討・確認すべきことを相談したい。
  • 資料の確認や受入テストに専門家の知見が必要。

目的や課題が十分に整理されていない段階から、一緒に考えます。

業務と技術の両方を理解して考える

ITを活用するには、技術で何ができるかを知ることと、自社の業務を理解することの両方が必要です。お客様が変えたいことや日々の仕事を伺い、技術の可能性と結び付けて考えます。

外部の立場から率直な疑問を投げかけ、社内では当たり前になっている仕事の進め方や前提も、一緒に整理します。

システム開発の現場と、中小企業のIT活用支援の両方に携わってきた経験が、この考え方の土台です。経歴や資格はプロフィールをご覧ください。

現状とありたい姿から課題を捉える

目的
ありたい姿 To-Be
現状 As-Is
現状とありたい姿の差分 課題
IT施策
検討するときに確かめる 期待する業務改善効果
現状とありたい姿の差分から課題を捉え、その解決手段としてITを考えます。

課題設定と課題解決の支援の全体像

私たちの支援は、「課題設定」と「課題解決の推進支援」の二つに分かれます。

課題設定
目的や業務の現状から、取り組む課題とITの活用方法を一緒に整理します。
課題解決の推進支援
依頼先やサービスの選定、開発・導入に向けた検討を支えます。

まず、目的・現状・ありたい姿を整理し、取り組む課題とITの活用方法、期待する業務改善効果を明らかにします。その後、必要に応じて、依頼内容の具体化、ベンダーやサービスの選定、開発・導入に向けた検討へ進みます。

課題設定から解決の推進までの流れ

課題設定

  1. 目的をそろえる
  2. 現状とありたい姿を整理する
  3. 課題を明らかにする
  4. IT施策と期待する効果を考える
取り組みに応じて分岐

課題解決の推進支援

システム開発

  1. RFPを一緒に作る
  2. ベンダーを探して選ぶ
  3. ベンダー主導の要件定義・開発
    私たちの支援
    • 決めること・確認点の整理
    • 資料の確認
  4. 受入テスト
    私たちの支援
    • 受入テストのノウハウ提供

ITツール・サービス導入

  1. 候補を探して選ぶ
  2. 小さく試す
  3. 運用に載せる
取り組みによって進め方は異なります。必要な段階から、必要な範囲でご依頼いただけます。

課題解決の進め方は、システムを開発する場合と、既存のITツール・サービスを導入する場合で異なります。取り組みに合わせて必要な工程と支援範囲を整理します。

課題設定

取り組む課題と、必要なITを一緒に明らかにする

「業務を効率化したい」「AIを活用したい」といった希望を、具体的な取り組みにつなげる段階です。何のために、どの業務をどう変え、そのためにどのようなITを検討するのかを、一緒に明らかにします。

まず、その取り組みで何を達成したいかを一緒に言葉にします。現在の業務や情報の流れを整理し、目指したい状態との違いから、取り組む課題を明らかにします。

さらに、その課題に対してどのようなIT施策が考えられ、それによってどのような業務改善効果が期待できるかを一緒に整理します。

ここで明らかにすること

  • 何を実現したいか、そのために今の業務の何を変える必要があるか。
  • どのようなITの活用方法が考えられるか。
  • その活用によって、どのような業務の変化を期待するか。

課題設定だけのご依頼でも、今後の取り組みの方向性と、次に検討することを整理できます。

課題解決の推進支援

ITの選定から開発・導入まで、発注者側の取り組みを支える

システム開発では、実現したいことをベンダーへ伝えるための提案依頼書(RFP)を一緒にまとめ、候補の特徴や違いを整理して、依頼先の選定を一緒に進めます。

ベンダーが要件定義や開発を主導する段階では、私たちは発注者側に立ち、実現したい業務が要件や設計に反映されているかを一緒に確かめます。場面ごとの支援は、次の図と表のとおりです。

発注者側で私たちが担う役割

お客様 業務や目的の共有、検討・確認
ベンダー 要件定義・設計・開発を主導
発注者側
私たち 決めること・確認点の整理、資料の確認、受入テストのノウハウ提供
決めることや確認すべき点の整理、資料の確認などを一緒に行い、発注者側の検討を支えます。
具体的な支援内容
場面 支援すること
RFPの作成 必要な仕組みや依頼したい内容を一緒に整理し、提案依頼書としてまとめる
ベンダー探しと選定 候補を探し、特徴や違いを整理して、業務に合うベンダーやITを一緒に検討する
提案内容の評価(セカンドオピニオン) 取引先から受けたITの提案を、第三者の視点で一緒に確認します。自社の目的や業務に合っているか、判断に必要な情報がそろっているかを確かめ、提案元に確認したい点を整理します。
要件定義 実現したい業務が要件に反映されるよう、検討・確認すべき点を一緒に整理する
設計以降の資料の確認 実現したい業務と資料の内容を照らし合わせ、ベンダーに確認したい点を一緒に整理する
受入テスト 実現したい業務のとおりに使えるかを確かめられるよう、受入テストの進め方や確認すべき点についてノウハウを提供する

既存のITツール・サービスを導入する場合も、自社の業務に合う候補を比較し、小さく試す際の進め方や確認すべき点、日々の業務での使い方を一緒に考えます。

必要な段階から、必要な範囲をご依頼いただけます

目的・期限・支援範囲を定めたプロジェクトとして支援します。ご依頼の範囲は、例えば次のように区切ることができます。

  • 課題設定だけを依頼する。
  • ITや依頼先を選ぶ段階から、選定までを依頼する。
  • 開発・導入の支援だけを依頼する。
  • 課題設定から導入までを依頼する。

終了する段階もご相談いただけます。途中の段階からのご依頼では、それまでに検討された内容を踏まえて進めます。

私たちは助言や共同検討を通じて取り組みを支援し、作業代行を目的としたご依頼はお受けしていません。

必要な段階から、必要な範囲で依頼できる

例1 課題設定だけ

  1. 課題設定

例2 ITや依頼先を選ぶ段階から選定まで

  1. 候補探しまでの準備・調査
  2. 選定

例3 開発・導入の支援だけ

  1. 開発・導入の支援

例4 課題設定から導入まで

  1. 課題設定
  2. 候補探しまでの準備・調査
  3. 選定
  4. 開発・導入の支援
候補探しまでで終えるなど、どこから始めてどこまで支援するかは、目的と期限に合わせてご相談いただけます。

取り組みたいことや、今気になっていることをお聞かせください。課題がまだ整理できていない段階からご相談いただけます。

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